講座『命術』

気学観象易― きがくかんしょうえき ―

気学観象易

江戸時代に民間で用いられていた九星学(きゅうせいがく)に、「気学」という名称を与えたのは、明治時代末期の園田真次郎先生が最初であるといわました。東京易占学院では1978年の開校以来、気学にもっとも力を入れて参りました。実に多くの気学鑑定士を輩出してきております。当学院で気学科を卒業の後に、学院の講師として活躍されている方も、多数おります。

「気学」を最も知る我が学院で、気学を学んでみませんか?

1初級入門講座
12回/3ヶ月

東洋占術は、易が成立したときの考え方が基本になっております。気学も易学もその原点は同じであるという考え方から、当学院では気学およぴ易学の基礎科を共通のものとして、カリキュラムが組まれております。陰陽五行、十干十二支については、気学と易学のみならず、四柱推命などの東洋占術を学ぶ上での基本になりますので、しっかりと身につけていただきます。
まずは古来より伝わる「占術の発祥と発達の歴史」を学び、それから現代的に体系化された「学術理論」を学習していきます。
気学の基本である方位盤の見方、九気性(きゅうきせい)と八卦(はっけ)の象意を、懇切丁寧に講義していきます。

2中級講座
前編12回/3ヶ月・後編12回/3ヶ月

前編

中級講座・前編では「九気性」「十二支」「十干」の性格と運勢について学習しましたが、いよいよ方位の吉・凶について学んでいきます。九気性別の最大吉方位など、開運に関係した事柄に触れていきます。
また、「傾斜法」の基本を学んでいきます。傾斜法とは、生まれ年と生まれ月による、より詳しい判断法のことです。

後編

中級講座・後編では暦そのものの詳細な講義を行います。暦の仕組みを正しく理解することは、占術の理解を深めるための重要な要素です。暦の仕組みを理解すれぱ、当学院が毎年発行する『高島観象暦』を最大限に有効活用できるようになります。
また、九気性と暦の関連性や、実際の生活に役立てる方法も学習していきます。

3上級講座
前編12回/3ヶ月・後編12回/3ヶ月

前編

上級講座・前編では気学の真髄とも言うべき、「傾斜法奥義」に入ります。
性格・恋愛・結婚・相性・夫婦関係・親戚関係・職業・適職・金銭・病気などについての高度な判断方法を習得していきます。

後編

上級講座・後編で、特に詳しく見ていくのは「方位・方角」です。
地図上における方位の出し方、方位盤(気学鑑定用の特殊な定規)の使い方、旅行・移転といった「移動することによる吉凶の発現」について理解できます。九気性方位と十二支方位によって予測される吉凶と発現時期、商談・契約・訪問・販売・勧誘・集金・開業・購入・通院・入院などの吉方位を考察していきます。

気学応用・家相― きがくおうよう・かそう ―

気学応用・家相

気学応用・家相の専攻講座では「地理風水」 について学習します。主に風水の簡単な歴史と内容から、宅地に関する「龍・穴・砂・水・向」の解説です。家相学による運勢考察法や九気性方位別による「欠け・張り」の吉凶判断を講義いたします。さらには、樹木・池・門・塀・井戸・屋根・窓・物置などについて扱っていきます。

家相では、建築や建墓の時期と方位を解説します。また、家相学による六親(家族)の急所や、金銭・信用・発展・名誉などを取り上げます。さらに、居間・台所・寝室・書斎・子供部屋・応接室・客間・浴室・トイレ・玄関・階段・廊下などの吉凶、仏壇や神棚などの安置方位についても講義いたします。

四柱推命― しちゅうすいめい ―

四柱推命は生まれた年・月・日・時の干支を柱とし、それぞれ年柱、月柱、日柱、時柱と呼ぶところから、この名前がついています。その四つの柱をもとにして、財運、仕事運、結婚運、健康運などをはじめ、一生のすべてを鑑定することができる占術です。本講座では五行のバランスや十干の特性を解明することに重点を置き、中国の正式的な「子平推命」の命理にそった講義をいたしております。

十干十二支― じっかんじゅうにし ―

十干十二支の起源は古く、殷代末期頃作られた甲骨文字にみることができ、帝王の地位の順序として十干が使われていたという説もあります。戦国時代末期になり、陰陽五行説の影響を強く受け、変化をとげました。壮大な時を経た現代においても、その理論は色あせることはなく、東洋占術の基礎となっています。

西洋占星術― せいようせんせいじゅつ ―

現存する世界最古の天体(ホロスコープ)は、B.C.2767年7月16日、工ジブ卜のへリオポリスにおけるものです。その後、星と人間との関係を探究する方法は、バピ囗二アからギリシャにわたり、ペルシャやインドを経て中国へと伝わりました。イエス・キリストがベツレヘルムに生まれるのをいち早く知って、そこへ駆けつけたのは、当時の宗教家ではなくバビロニアの占星術師たちであったというのは有名な話です。また現代でも、分析心理学を確立した力ール・ユングは、結婚した男女間の出生図には、月と太陽との関係に著しい特徴があるのを発表しました。それほど古くから現代に至るまで、世界の人々から確かな信用を得て発展してきたのが西洋占星学です。その占星学を今回は世界最先端の理論、ロバートハンドの手法に基づき誰にでも分かりやすいように解説します。

紫微斗数― しびとすう ―

紫微斗数は、個人の生年月曰と出生時間をもとに、命盤と呼ばれる出生図を作成して鑑定する占術です。命盤には十二の宮があり、それぞれに十二支を配列します。その宮にどんな星が座しているのかで判断をいたします。仕事運・結婚運・子供運・財産運・健康運・対人運などが詳細に判ります。
また、紫微斗数は東洋のホロスコープとも言われており、西洋占星学を学ばれた方には習得が比較的容易なので、東洋占術も学ばれたいという方には、ぜひおすすめいたします。

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